ラーフィングて何イタグレ?スマイルも

2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

ドーナツのほうがいい?

20110625.jpg

T病院に不妊治療後の抜糸に行ってきました。「おや、糸が抜けてますね。スマイルちゃん引っぱちゃったのかな。お貸ししたカラーはつけていましたか?」と獣医さんはおっしゃいました。

糸を3本食いちぎったみたいです。そういえば病院で借りたエリザベスカラーは汎用型で、首に当たる部分が痛そうなので、通販でドーナツカラーとやらを買ってつけていました。初めはじゃまになって、外そうとしていましたが、しばらくするとクッションに慣れて、まくら代わりにしていました。障害物に当たっても衝撃を吸収してくれるので、動きやすそうでした。

これいいかも、と思ったのですが、肝心の患部保護には役に立ちません。首長、胴長で、マズル長のイタグレには効果がなかったようです。患部に楽々届いてしまいます。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ


PET VAITABLE - 発酵野菜フード『フリカケワン』無料サンプルをご提供中!

スポンサーサイト

| 未分類 | 09:42 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

トイレシートの惨劇

20110616_02.jpg

スマイルがやってくる前のこと、パピーのラーフィングはひとり留守番でした。今日は部屋の中がどんなになっているか、ハラハラしながら帰ったものです。果たして水飲みはひっくり返され、トイレレシートはびりびりに、うんちにまみれたラーフィングがひんひん鳴いている光景がありました。

ラーフィングをうちに迎えたときは、サークルとセット購入したトイレを使っていましたが、それはシートがむき出しのタイプのものでした。初めはおとなしくしていたので何の問題もなかったのですが、1週間くらいでシートをビリビリに裂き始めました。そこで用意したのがメッシュ付きで、トイレシートの上にカバーがしてあるのでいたずらもなくなりました。いいものだと感心しました。

しかししばらくしてラーフィングはメッシュカバーのストッパーを外し、中のシートを取り出して破いてまき散らしだしました。そこで飼い主はカバーを針金で固定して、様子を見ました。ラーフィングは針金を食いちぎろうとがんばっていましたが、いつの間にかいたずらもしなくなり、トイレシート遊びは終わりました。針金がなくても安心していられます。

スマイルもまたトイレシートで遊ぶので、針金で留めることになりました。しかし、スマイルの方がさらに上手で、針金でストッパーが外れないことを学習すると、トイレの枠とメッシュカバーのたった3mmの隙間に鼻先と爪をつっこんでシートをひっぱり出すのです。すごい執着心と器用さに感心しました。飼い主も打つ手がなく降参です。もちろん「いけない」と根気よく教えるのですが。


20110616_01.jpg
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ


PET VAITABLE - 発酵野菜フード『フリカケワン』無料サンプルをご提供中!

| 未分類 | 10:32 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

スマイルの手術

20110610_01.jpg

いつものT病院から電話がありました。「不妊手術は終わりました。もう麻酔から覚めています。16時の剃毛、麻酔、管入れからカウントすると、1時間45分で終了しました。特に変わった様子は見られません。順調に経過しています。明日一日お預かりして経過を観察いたします。日曜日の午前中に迎えに来てあげてください」

2年前のラーフィングと同じく無事すみました。大きな手術ではないにしても飼い主は心配していました。ちょっと気が楽になりました。早く戻っておいでスマイル。

写真は懇意にしていただいているカプ家からの筑波山のお守りです。無事帰還を祈願して、バリケンにつけてスマイルのそばに置いてもらうようにしました。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ


PET VAITABLE - 発酵野菜フード『フリカケワン』無料サンプルをご提供中!

| 未分類 | 20:05 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゆうとBそれから

20110609_01.jpg

それからしばらくたったある日、Bが優のことを話してきました。しかしそれはラーフィングの飼い主の気持ちを曇らすような内容でした。優は病気でした。フィラリアにかかっていたのです。

荒い咳から始まって、体重が落ちて、あんなに好きだった散歩を嫌がるようになって、Bに向かって尻尾を振って駆けてくることがなくなりました。病院で診てもらったところフィラリアがわかりました。

病気は進行していました。フィラリアは心臓の機能が充分でなくなり、肝臓・腎臓・肺などの臓器が機能不全を起こすようになります。優は肺でした。心臓から肺に流れる血管が侵されて、血液の通りが悪くなり硬化症を起こしていたそうです。獣医さんの見解は、これらの病気は治療しても元のようには戻らないことが多いということでした。先生、優を助けて。Bのママによると、Bは泣きながら懇願したそうです。

それから咳に血が混じり、優の小屋のまわりには喀血が見られるようになりました。優は痩せて弱っていきました。可愛くてしょうがなかった優。人が好きでたまらなかった優。3歳を迎えられなかった優。

Bは後悔していました。もうちょっと優のために時間を割いて見ていてやれば、フィラリアにかからなかったかもしれない。早期発見できて長生きしたかもしれない。優と距離をとり始めた頃、少しずつ自分から離れていく大好きだった主人のことをもどかしく思ったろう。優といるときは幸せだったけど、優はうちの子になって幸せだったろうか。

ラーフィングとスマイルが元気に飛びまわっている様子を見ていると、ふとBと転がるように走ってくる優を思い出すことがあります。30年も前のことです。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ


PET VAITABLE - 発酵野菜フード『フリカケワン』無料サンプルをご提供中!

| 未分類 | 06:58 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゆうとB

20110604.jpg

ラーフィングの飼い主が子供の頃、Bという友人がいました。

Bはうちが犬を飼っているのが羨ましくて、いつもパパにねだっていました。Bは両親共勤め人で、大人が構ってやれないことから、パパの許可がもらえませんでした。Bは毎日パパを説得しました。そして、ついにパパは根負けして、Bが犬の面倒を一生みるという約束で、飼ってもいいことになりました。

何日かしてBのうちに柴犬のパピーがやってきました。名前は優になりました。Bの姉貴が命名しました。You are. の意味があったそうです。

人懐っこい優をBが愛したのは言うまでもなく、畜犬がいつも大型犬だったラーフィングの飼い主にとっても、パピーの優はアイドルでした。優はすくになつきました。走ればついて来る、おやつを見せれば嬉しくて舞い上がる、ラーフィングの飼い主とB姉弟と優は、毎日暗くなるまで遊びました。

それから半年が過ぎて新学期をむかえました。いつもと同じくBのうちに遊びに行きました。玄関に入ると、いつもBにまとわりついている優が飛び出してきて、ラーフィングの飼い主に抱っこをせがんできました。Bは宿題中でした。塾に通い始めたBは、学校と部活と塾の宿題に時間をとられて優に構ってやれないと話してくれました。優が満足するだけ遊んでやれないことが寂しそうな口ぶりでした。Bは果たさなければならない約束と現実の狭間で、子供なりに悩んでいたようです。

ラーフィングの飼い主も、自然とBのうちから遠のいてしまいました。学校で顔を合わせても、優のことが話題に上ることは少なくなりました。Bは話したくなかったようです。前のように優とみんなで遊びたかったのですが、それを口に出すとBを責めるようで気が引けました。

にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ


PET VAITABLE - 発酵野菜フード『フリカケワン』無料サンプルをご提供中!

| 未分類 | 16:54 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |